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Mayについて。 [おしごと]

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みなさまごきげんよう。〈ゴ〉です。
あっという間に五月も半分が過ぎようとしています。
実家での新しい暮らしも、少しずつ平常心で過ごせるようになって来ました。
ブログ活動も復活し、やっぱりブログはいいなって思っています。
皆さんの記事を拝見していると自然と笑顔になっています。
傍から見ていると変な人かもしれませんね(^_^;)

最近は、鳥見や神社仏閣の記事が多めでしたので
今日は今勉強している曲についてつぶやこうかと思っています。
(写真は旅先での1枚。美しい猫でした)

ある曲を勉強していて「May」という単語に思いを馳せています。
桜の木・糸杉・棕櫚(しゅろ)と五月
という、3つの小曲からなる「緑の道」という作品です。

ええそうです。「緑」というキーワードで選曲しました(^_^;)

とても素敵な曲で一目(耳)惚れです。
イギリスの作曲家アイアランドという方の作品。

タイトルは「桜の木」なので春をイメージ!と、思ったのですが
冒頭にハウスマンという詩人の一部が引用されているのを見ると
どうやらこれは「冬」の曲なのかな?
さらに、以前は「Indian Summer」というタイトルだったという記事も読みました。
やはり春ではなさそう。ふむふむ。

「棕櫚と五月」は英題「The Palm and May」確かに「棕櫚と五月」
家の庭の棕櫚の木も(地味ですが)花が咲いてきて曲調も爽やかだし素敵〜。
と感じるのは間違ってはいないと思うのですが…
そしてこれも、詩人ナッシュの「棕櫚と山査子(さんざし)は、村を家を賑やかにする」
という詩が引用されていました。
The Palm and May make country houses gay.
つまり「May」は、五月よりも山査子と考えた方がいいのかなぁって。
実際「棕櫚と山査子」のタイトルで演奏されている方もいらっしゃるようです。

2曲目の「糸杉」は、シェイクスピアの詩が引用されています。
ゴッホの「糸杉と星の見える道」もイメージを作るのにヒントになります。

ピアノ曲は言葉を持たないので
色々なものからインスピレーションを受けイメージを作っていきます。
色々な曲の出会いがある中で「緑の道Green Way」は
私の大切なレパートリーのひとつになりそうです。


ではまたこちらでお会いしましょう!


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